中山 阪神 小倉
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2011/02/27(日) 中山10R アクアマリンステークス ３勝

2回中山2日目 4歳以上○混□指　芝1200m(右・外/A) 晴/良
基準タイム：1:08.4　タイムレベル：B　メンバーレベル：C　ペース：H　馬場差：　次走平均着順：8.14着(14頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 1 ゴールドアグリ 牡7 55.0 蛯名正義 1:07.4 -0.1 差 33.2(1) 17.1 9 -1.0
2着 9 ベイリングボーイ 牡7 54.0 津村明秀 1:07.5 0.1 差 33.6(4) 151.8 15 -0.8 2011/04/03 小倉 オラシオ1600 DC9 6着
3着 4 アイアムマリリン 牝5 52.0 横山典弘 1:07.7 0.3 差 33.6(4) 11.7 5 -0.4 2011/04/09 阪神 阪神牝馬(G2) CE13 10着
4着 8 トップオブピーコイ 牡5 56.0 田中勝春 1:07.7 0.3 追 33.2(1) 13.1 7 -0.4 2011/04/03 小倉 オラシオ1600 DC3 11着
5着 10 サクラミモザ 牝5 55.0 内田博幸 1:07.8 0.4 差 34.2(10) 4.1 2 -0.2 2011/04/16 阪神 淀屋橋H1600 CC2 3着
6着 7 ダイワナイト 牡4 55.0 北村宏司 1:07.8 0.4 差 34.1(9) 13.9 8 -0.2 2011/04/16 阪神 淀屋橋H1600 CC6 6着
7着 5 パドトロワ 牡4 56.0 松岡正海 1:07.8 0.4 先 34.7(12) 8.3 4 -0.2 2011/03/26 阪神 心斎橋S1600 CD4 1着
8着 2 ロードバロック 牡6 54.0 柴山雄一 1:07.9 0.5 追 33.5(3) 58.0 11 ±0 2011/03/26 阪神 心斎橋S1600 CD12 17着
9着 12 リッターヴォルト 牡7 54.0 吉田隼人 1:07.9 0.5 追 33.9(8) 47.3 10 ±0 2011/03/20 小倉 薩摩SH1600 DD11 16着
10着 16 アラマサローズ 牝5 54.0 クラスト 1:08.0 0.6 先 34.7(12) 6.4 3 +0.2 2011/04/16 阪神 淀屋橋H1600 CC5 5着
11着 13 アポロラムセス 牡6 55.0 村田一誠 1:08.1 0.7 追 33.8(6) 74.8 12 +0.4 2011/03/20 阪神 伊丹S1600 BC10 7着
12着 14 プレンティフェスタ 牝6 52.0 三浦皇成 1:08.3 0.9 追 33.8(6) 96.5 14 +0.8
13着 3 セブンシークィーン 牝5 55.0 和田竜二 1:08.4 1.0 先 35.3(14) 12.6 6 +1.0 2011/03/20 小倉 薩摩SH1600 DD10 9着
14着 15 ストロングポイント ○ 牡5 54.0 柴田善臣 1:08.5 1.1 追 34.4(11) 84.1 13 +1.2 2011/03/20 小倉 薩摩SH1600 DD13 2着
15着 11 ゲットフルマークス セ5 54.0 武士沢友 1:08.9 1.5 逃 36.1(15) 230.8 16 +2.0 2011/05/22 新潟 駿風SH1600 DD
16着 6 ケンブリッジエル 牡5 57.0 ベリー 1:09.0 1.6 逃 36.2(16) 3.6 1 +2.2 2011/03/20 小倉 薩摩SH1600 DD2 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共にマイナス0秒7だった。
1回開催がマイナス0秒8からマイナス0秒6で推移していたが、ほとんど変動がなかった。そうして1開催空いてAコースでスタートした先週も、時計の出方としてあまり変わらなかった。ですから高速馬場と言うほどではないが、そこそこ安定しているなということ。なお、土曜日は前めに位置した馬の上位入線が目についたが、日曜の後半はそうではなくなっていた。この開催は全てAコースが使用される。
レースコメント
　基準より0秒6速い勝ちタイムだった。競り合っていた前の2頭が直線に入って失速。その後に居たパドトロワが上がって来るが、抜け出す余力は残っていない。その外ベイリングボーイが内の馬を交わして先頭に立つが、後方を追走していたゴールドアグリが追い込んで、抜け出して1着。その後ベイリングボーイ・アイアムマリリンという結果だった。
日曜9Rとは逆で、先行馬が競り合ってレースの前半600mが32秒8で、典型的な前崩れの展開になった。上位4頭は4コーナーで8番手以下に居た馬ばかりだった。このレースも位置取りが大きく影響した様に思う。
1着：ゴールドアグリ
　そもそも控えるタイプとは言え、出遅れが結果的には吉と出た感じはある。
2着：ベイリングボーイ
　成績をご覧になっていただければわかるが、時として忘れた頃に走る。そういうタイプの馬なので、2回続けて馬券圏内に入った事が久しくないので、根拠はないが、しばらく静観しておいて完全に忘れないで、思い出した頃に買いましょうという感じ。
16着：ケンブリッジエル
　競られても踏ん張るタイプではあるが、今回は流石に展開が厳しく、疲れもあったのかなという感じがする。調整過程を見た上で、次走の巻き返しに注意はしたいと思う。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.611.111.511.512.11:08.8
当レース 11.810.410.611.511.411.71:07.4
前半600m：32.8後半600m：34.6

払戻金

単勝11,710円9人気枠連1-53,010円13人気
複勝1
9
4		550円
2,500円
440円		9人気
14人気
5人気		ワイド1-9
1-4
4-9		14,370円
2,560円
15,520円		82人気
34人気
87人気
馬連1-964,500円86人気3連複1-4-9186,930円283人気
馬単1-9100,480円153人気3連単1-9-41,101,920円1683人気


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